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伊達公子さんのヨガ・ピラティス

現役時代世界ランキング4位と言う、テニス界のスタープレイヤーだった伊達公子さんが、37歳と言う年齢で現役復帰された話題に、とても感動された方は多いことでしょう。しかも、復帰後の戦績も、若い現役プレイヤーを凌駕するほどの活躍ぶりです。

同じテニスプレーヤーだけではなく、他のスポーツ関係者や、私たちのような一般の人間まで、その強さの秘密には注目をせざるを得ません。

37歳という年齢は、ハードな動きのテニスでは、パワーやスピードの持続力、瞬発力など、全ての体力的な面で通用しないのが当たりまえでしょう。

それを克服できるほどの、伊達公子さんの精神力には、まったく脱帽ものです。もちろん日々のトレーニングも重要でしょう。その伊達公子さんの1日のトレーニングスケジュールが、先日テレビ番組で紹介されていましたが、その中で、朝のテニスのトレーニング前に行うこととして、「ヨガ・ピラティス」という項目がありました。

どのような目的であるかや、トレーニングの内容まではわかりませんでしたが、朝1番のトレーニングとして活用されているようです。

最近のプロスポーツ界などでは、昔のようにひたすら根性などだけではなく、きちんと研究された合理的なトレーニング方法を用いるのが一般的です。一流スポーツ選手ほど最先端と言われるトレーニングを行っているでしょう。

そんな中、今回伊達公子さんのトレーニングメニューとして「ヨガ・ピラティス」が組み込まれていたことは、ヨガの効果が認められていることを示す一つの情報として、素直に嬉しく感じました。 これからも著名な芸能人やスポーツ選手によって、ヨガの素晴らしさが多くの人に伝えられることを願います。
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アシュタンガヨガはビッグスターも御用達

アシュタンガヨガというものをご存知でしょうか?
アシュタンガヨガは、今から2500年も前にインドのヨガの聖者、「パタンジャリ」によって作られたといわれいます。

その後、同じインドのパタジョイスと言う人の手によって、アシュタンガヨガの教本を元に、多くの人に具体的に広められていきました。

じつはこのアシュタンガヨガは、現在の有名になっているパワーヨガの原点といわれ、健康やフィットネス志向の強い欧米では、早くから取り入れられ、ファッション界やスポーツ界、芸能人、著名人などの間で大変人気があるのです。 あのビッグスターである「マドンナ」も、このアシュタンヨガを取り入れていることは有名です。

では、アシュタンガヨガとはどのようなものでしょうか?

アシュタンガヨガの最大の特徴は、ヨガのポーズからポーズの流れが大変なめらかで、ポーズと呼吸法を融合させたとてもパワフルな動きを取り入れていることです。

特に呼吸法に関しては重要視されていて、呼吸法を行うことで心を落ち着かせ、自分の内側に向って「気」を集中させていきます。体のエネルギーや空気の流れを感じながら、ポーズをとって自らをコントロールしていくのです。

その呼吸法のポイントとして、

1・口を閉じ、ゆっくりと鼻から空気を吸います。
2・吸うときには肺一杯に空気を取り込み、胸を大きく膨らませます。
3・吐くときも鼻から出します。

この時に大切なのが姿勢で、体の中心である骨盤のまた中心である恥骨の部分に神経を集中します。お腹を常に背後の脊椎に引きつけるようにして行います。

ヨガの初心者で、色々なポーズを行えない方でも、呼吸をコントロールすることだけでも習慣とされてみてはいかがでしょうか?人間は日頃は浅い呼吸が多いため、深い呼吸を意識してすることで、様々なメリットを感じることができるようになるでしょう。
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妊婦さんのためのマタニティヨガ

妊娠中の適度な運動は、妊婦さんにとって心身ともに良いことで、お産を軽くできる効果あるため、以前から水泳などが薦められていました。最近ではマタニティヨガを行う病院もあり、妊婦さんのためのヨガが注目されています。ヨガは運動不足になりがちな妊婦さんの筋肉を鍛え、またヨガの呼吸法は心のリラクゼーションやお産をしやすくする効果もあるようです。

マタニティヨガは、もともと妊娠中の体調を考えた妊婦さんに優しい運動ではありますが、エクササイズを始める前には準備も必要となっています。マタニティヨガをするときは滑ったりしない安定した場所で行うこと、動きやすい服装ですること、食後2時間以上は間をあけて始めること、などが基本的な準備です。

そのマタニティヨガのエクササイズを2つほどご紹介したいと思います。どちらも簡単に行えますので、少しづつでも継続して行うとよいでしょう。

1・あぐらをかいて座り、つま先を両手で持って背筋を伸ばします。首を回しながら、ゆっくりと 息を吸ったり、吐いたりを繰り返します。
2・同じようにあぐらをかいて座ります。両手を胸の前で組み、大きく息を吸いながらゆっくりと手のひらを上に向けて上げていきます。もう上がらなくなったら息を吐いて手を下ろします。

これらの動作をそれそれ5〜15回ほど繰り返します。ポイントととしては、大きく深い呼吸をするように心がけます。深い呼吸をすることは、精神的に落ち着きをもたらし、酸素をたくさん取り込めるため、血圧の安定や、血流を良くする効果があります。

出産は女性にとって大仕事ですが、赤ちゃんにとっても命がけのことです。マタニティヨガや適度な運動をすることで、日常の生活とお産を健やかなものにしてしてくださいね。
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